「もうすぐだね」
春を待つ窓べは優しく語る
美味しい紅茶を飲みながら
その時間を待つ…
そう、今日は春を待つように
二人で楽しみにしていたLiveの日。
『目に障がいを持つ方々や
青少年の未来を照らす灯りになる』
という思いのもと、
札幌ライラックライオンズクラブ(公財)
札幌市芸術文化財団が実施された
チャリティ・ジャズ・ライブ。
その内容に惹かれ、少しでも小さな力になるように…と。
中島公園にある
札幌コンサートホールkitaraは
世界屈指の音響を誇る音楽専用ホール。
最良ホール100選に選定されています。
開放的なメインエントランスも素敵。
両壁は明るいガラス張り、
床は大理石。
会場のアリーナ型の大ホールで
前半は札幌ジュニアジャズスクール、
後半はフロント・ページ・オーケストラ!
素晴らしい演奏を聴くことが出来て
JAZZの世界に引き込まれました。
雪道をザクザク歩きながら
地下鉄へと急ぐ帰り道…
今度は何を聴きに行こう?
継続的な眼の治療も6年目…
皆さんも眼を大切に。
#
by hidamaribenchi-me
| 2024-02-18 16:51
| 北海道
|
Trackback